病院の特色

 当院は、4つの病棟機能を持っており、それぞれ入院対象となる患者様が異なります。(入院のご相談に関しては、‘入院のご案内’ページををご覧下さい)
 それぞれの病棟機能と特色に応じた、適切で良質な医療・リハビリテーション・介護サービスを患者様に提供致します。

病棟種別は以下の通りです。

(1) 回復期リハビリテーション病棟 (60床)
(2) 障害者・医療リハビリテーション病棟 (155床)
(3) 医療療養病棟 (60床)

総合的なリハビリテーションの提供

医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療ソーシャルワーカー・介護福祉士など各専門職員が共働し、患者様の一日も早い回復を目指して支援していきます。
 回復期リハビリテーション病棟では日常生活動作(ADL)の向上や自宅復帰を支援しており、モーニングケア(朝のADL訓練)にも取り組んでいます。
 また、一般(障害者)病棟・医療療養病棟・介護療養病棟でも患者様の病気・障害に応じて積極的・集中的リハビリテーションから維持期リハビリテーションまでのサービスを提供しています。
  このように当院では、
「回復期から在宅生活支援まで総合的なリハビリを実施する」
という方針の下に、職員一丸となってリハビリテーションの提供を行っています。

チーム医療

入院中は、医師・看護師・リハビリ療法士・医療ソーシャルワーカー・管理栄養士などによる定期的なカンファレンス(話し合い)の実施により、最善の医療を提供し、患者様の早期回復・退院に向けてチームアプローチを実践しています。また、このカンファレンスの結果を、主治医を中心に患者様とご家族へ説明することにより、患者様ご自身の現状や今後の生活について、安心して考えていけるよう支援していきます。

在宅生活を支えるサービス提供

  当院では、地域の方々の医療・リハビリテーションはもちろん、在宅生活支援に力を注いでいます。
 退院後もリハビリテーションを希望される患者様は多く、通所リハビリ、訪問リハビリは退院後の多様なリハビリテーションに対応しています。
 また、居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)をはじめ訪問看護・訪問介護・通所介護・小規模多機能型居宅介護も実施しており、生活相談室(医療ソーシャルワーカーが専従)も備えています。
 これらの在宅介護サービス事業を効果的に利用することで、ADL能力の維持・改善と生活支援・社会復帰支援まで一貫した在宅サービスを提供しています。